カリスマキャバ嬢

カリスマキャバ嬢とは

夜の仕事でありながら、カリスマキャバ嬢ともなれば弱々しさやみじめさを感じさせません。
もちろん、持って生まれた容姿で9割は向き・不向きが決まってしまう仕事ですが、最近のメイク技術は凄まじいものがあるので、もしも盛ることが可能な顔立ちならば道が開けていないこともありません。
しかし、容姿はどうにでもなるのが昨今の美容技術の素晴らしさです。

ルックスに自信がないものの、美容整形をしてカリスマキャバ嬢として大成した人もいます。
美容整形も昔にくらべればポピュラーになってきましたが、それでも、実際にやっみようというのはかなりの勇気が必要なことでしょう。
成功にためならば美容整形もい厭わないような思い切りの良さが、まず必要なのかもしれません。

もちろん、顔が良くなっただけで駄目です。
セクシーなドレスが似合うようなプロポーションも必須です。
ただ痩せているだけではなく、いわゆる「出るところは出ている」体型でなくてはいけませんが、そういった体型を維持できる意志の強さも必要なのです。

カリスマキャバ嬢の心がけ

容姿端麗ならば、それだけでカリスマキャバ嬢になれるかというと、それは間違いです。
実際、顔立ちやプロポーションにひとつぐらい残念な部分があっても、かえって大人気のカリスマキャバ嬢になっている人も少なくありません。
見た目以上に大切なものがあるのです。

それは、たとえば会話力です。
どんな客を相手にも、盛り上げていくような会話力があってこそカリスマキャバ嬢になれるのです。
それも、単に面白い話ができるというのでは駄目で、いかにして相手の気をそらさないようにできるかがポイントなのです。

客がつい口説きたくなるような、足繁く通いたくなるような、お金をどんどん使いたくなるような、そんな会話力が重要なのです。
また、客の心を一瞬にしてつかんでしまうようなオーラも大事です。
生まれつきのものもあるかもしれませんが、じつはオーラというのは努力でもカバーできるものです。

気になるようなオーラをまとうには、まず性格を変えることです。
どこか人を人とも思わぬ傲慢な性格の持ち主というのは、良くも悪くも目を逸らせないものです。
つまり、他人を「金づる」と割りきって、お金を使わせるには手段を選ばないような覚悟ができるかどうかがカリスマキャバ嬢になれるかどうかの分かれ道です。

そのような氷のような心を持っていながらも、表面的にはいかにも、その客だけを頼りにしているかのような素振りもできなくてはいけません。
ひきさかれるような行動なので、心の弱い人はノイローゼになってもおかしくありません。
カリスマキャバ嬢への道はけっして平坦ではないのです。